BIGLOBEモバイルのSIMで海外でもネット接続や電話が使える?!気をつけるべき事は?

海外でスマホを使うとなると、どうしても国内利用に比べてデータ通信や通話料が割高になります。

本音としては「国内と同じ様に海外でも気楽にBIGLOBEモバイルを使えればなあ」と思い、調べてみましたが、海外ではBIGLOBEモバイルのSIMだけでは、通話はできるけどネット接続はできない事がわかりました。

BIGLOBEモバイルに限らず、国内の格安SIMカードだけでは基本的に海外ではネット接続できないので、海外でも使えるプリペイドSIMを購入したり、海外用のWIFIをレンタルするのが一般的です。

そこで今回は、BIGLOBEモバイルSIMを差したまま、設定なしで海外に行っても特に問題ないのか?

海外で電話するなら「国際ローミング」と「IP電話」などがあるが、どっちが良いのか?

海外でのネット接続は「プリペイドSIM、レンタルWIFI、無料WIFIスポット」どれが良いのか?などをシェアしていきますね!

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BIGLOBEモバイルSIMのままでも使える海外通話方法で「国際ローミング」と「IP電話」どっちがお得?

「国際ローミング」はネット接続なしで電話できるけど割高

「国際ローミング」とは、海外でも自分の電話番号そのままで電話とSMSが使えるサービスです。

まず結論から言うと、国際ローミング自体を利用する際はネット回線が必要ありませんが、通話料は国内より割高です。

BIGLOBEモバイルでも国際ローミングの登録自体は無料でカンタンにでき、月額料金もかかりませんが、現地の通信業者への支払いが加算されます。

そのため通話料が高額になる可能性が高くなるので、国際ローミング通話はあまりオススメしません。

しかも沢山通話したからと言って、ローミングはデータ通信みたいに速度制限がかかる事もなく、知らない間に何十万円分も電話代を使っていた、という状態も起こりえます!

 

一例として、アメリカ国内で電話を使った場合の通話料金をみてみましょう。

アメリカでの音声通話料金の一例

アメリカ国内での国内電話➡120円/分

アメリカから日本へ電話➡140円/分

アメリカ国内で着信した場合➡165円/分

上記の様に、国際ローミングは高い上に着信するだけでもお金がかかってしまうデメリットがありますので、通話料を安く済ませたいなら別の方法で電話するのをオススメします。

 

国際ローミングの特徴まとめ

  • 登録自体はカンタン・月額無料
  • 通話料(発信・着信)は渡航先で変わる
  • 基本的に通話料は割高
  • 電話番号はそのままでOK
  • 着信側にも通話料がかかる

「IP電話」ならWIFI接続だけで電話できてSIMカードの差し替えも不要

これに対し、「IP電話」は音声をデータ化し、インターネット上で通話する仕組みで、「050」で始まる電話番号を、別個で持つ事ができます。

実はインターネット上の無料通話サービスである「Skype」が提供するSkype番号も、050から始まるIP電話なのです。

もし海外でIP電話を使うなら、事前に国内でIP電話を登録しておけば、あとは現地でWIFI接続さえできればBIGLOBEモバイルSIMカードの差し替えも不要でIP電話が使えます。

ほとんどのスマホはデータSIMが無くても本体自体でWIFIに接続できる様になっているので、BIGLOBEモバイルSIMカードを差したままでIP電話が使えます。

 

IP電話の特徴まとめ
  • WEB回線を使うのでネット接続が必須
  • 050同士は無料
  • 通話料は3分で8円程度~
  • 海外からでも日本と同じ通話料で利用できる
  • フリーダイヤルにはかけられない
  • 月額料金は300円前後が多い
  • 主なIP電話▶Skype・050Plus・SMARTalkなど
  • SIMカードを入れ替えてもすぐに使える

海外での通話料を完全に無料にする1番カンタンな方法は?

海外での通話料を完全に無料にするなら、1番カンタンなのは、WIFI接続でSkypeやLINE電話を利用する事です。

WIFIにつながりさえすれば、LINE電話を使ったり、SkypeやFacebookメッセンジャーで通話する事も可能です。

 

海外での通話料を無料にする1番カンタンな方法
  1. 現地でWIFIに接続する
  2. その場でSkypeやLINE電話を利用

どちらにしても、海外ではBIGLOBE SIMを使ったデータ通信(3G等)はできないので、やはり海外用のWIFIルーターをレンタルした方が1番便利です。

BIGLOBEモバイルのSIMは外さなくてOK!海外でもWIFIのみでネット接続可能

海外ではBIGLOBE SIMを使ったデータ通信(3G等)はできないので、海外でもネット接続するには、WIFIルーターや現地WIFIスポットを利用したり、現地のプリペイドSIMを購入する必要があります。

でも1番楽なのは、海外用のWIFIルーターをレンタルする事です!

なぜならほとんどのスマホは本体だけでWIFI接続できるし、WIFIルーター1個あれば、一緒に行く友達や家族とネット接続が共有できます!

いちいち全員分のSIMカードを入れ替えようとしたら大変ですが、そんな手間暇も省けます。

また、旅行シーズン中などは、プリペイドSIMカードを現地で買うにも行列ができて、並ぶだけでも大変そうなのが想像できますね。

なので、総合的に考えて、海外用WIFIルーターのレンタルがベストな選択肢と言えます!

 

念の為、海外でネット接続する5種類の方法を紹介します。

3大キャリアの海外パケット定額サービスを利用

3大キャリアでは、スマホを日本と同じ様に海外でも使えるようにできる「海外パケット定額サービス」があります。

そのかわり、最大で1日2,980円もかかり、1日数百円で済む海外用WIFIルーターに比べてデータ通信料が高いので、1番避けた方が良いプランです(笑)

しかも某キャリアのスタッフに直接話を聞いてみたところ、「あまり大きな声では言えませんが、私もこのプランを使った事はありません」との事でした。正直な方だと思いました(笑)

日本で申し込みができる「海外用Wi-Fiルーター」をレンタル

事前にネットで申し込みをした後、空港で受け取ります。

キャリアのパケ放題プランの場合、最大で1日で2,980円のパケット代がかかりますが、ほとんどの海外用レンタルWi-Fiルーターは、1日あたり数百円で安く利用できます。

なので現在はキャリアの海外パケット定額プランを使う人はほとんどいない様です。

現地のプリペイドSIMを購入

現地のプリペイドSIMを購入を購入すれば、その場でSIMも入れ替えてくれるし、プリペイドした分だけの料金しかかからないので、あとで高額な請求がくる事もありません。

でも、海外旅行に行く度に毎回、現地のプリペイドSIMを買うのも面倒くさそうですね(^^;)

英語が苦手な人は世界中で使えるSIMカードを日本国内で購入

実は日本国内でも、世界各国で使えるSIMカードが買えます。しかもプリペイド式なので、お金を払った分だけ使える安心感があります。

しかも今後、ずっと使いまわしできるので、海外に行くごとにSIMカードを新たに買わなくても済みます。

また、スマホによってはSIMカードを2枚挿入できる「デュアルSIM」もどんどん増えてきているので、普段使いのSIMカードを外す手間暇もなく、設定するだけで海外用のSIMカードに切り替えられる様になります!

現地のWi-Fiサービスを無料で利用

例えばホテルや空港、街のレストランや喫茶店などで、フリーWIFIを使えます。

しかし、海外旅行中は色んな場所に移動するものですから、特定の場所しか使えないフリーWIFIだけに頼るのはあまり現実的とは言えないでしょう。

BIGLOBEモバイルSIMを差したまま海外に行っても特に問題なし?!

海外で知らない間にパケットを使いすぎて、翌月にバカ高い請求がくる状態の事を、通称、「パケ死」と言われています。

日本でパケット定額サービス等に加入していたとしても、実は海外で使用したパケット通信料は高額になり、日本での定額サービスは適用外になってしまうのです!

しかしながら基本的にどこの格安SIMでも同じ事が言えますが、海外では格安SIMだけでインターネットに接続する事はできません。

したがって、BIGLOBEモバイルSIMを差した状態で海外に行っても、滞在中はデータ消費しないので、特に設定に気をつける必要はありません。

キャリアスマホみたいに「パケット通信をオフにしてなかったから高額な請求がきた」なんて心配も無用です(^^)

ただし、万が一を考えてデータローミングをオフにした方が無難ではあります。

スマホの設定でデータローミングをオフにすれば、WIFI接続以外でのネット接続は完全にできなくなるので安心です。

データローミングをオフにする方法(iPhone)

「設定」→「モバイルデータ通信」→「ローミングの設定」をオフにする

データローミングをオフにする方法(Android)

「設定」→「無線とネットワーク」→「ローミングの設定」をオフにする

BIGLOBEモバイルSIMを差したまま海外で通話もネットもしないなら「機内モード」にする

海外では、スマホをビデオやカメラ、時計代わりに使えば十分という方は、滞在中はずっと「機内モード」にしましょう。

「機内モード」なら通話料もネット代も一切かかる心配が無いので、色々と設定する事すら面倒であれば、最初から機内モードで統一すればOKです。

海外に行く場合でも
BIGLOBEモバイルSIMは
邪魔にならない!

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円&音声/3ギガが6カ月間 400円(税別)/月(2/3まで)

 

【BIGLOBEモバイル】初期費用0円&音声/3ギガが6カ月間 400円(税別)/月(2/3まで)

BIGLOBEモバイルは海外でも使えるのかチャットで聞いてみる >>

【まとめ】BIGLOBEモバイルを海外で使う時にすべきこと

いかがでしたでしょうか?BIGLOBEモバイルを、できるだけ安く、そして手間暇なく海外で使う方法をここでまとめてみますね!

BIGLOBEモバイルを含め、国内の格安SIMカード単体では、海外ではネット接続できないので、後でパケット代の高額請求がくる心配などはありません。

ただし、LINE電話やSkype以外で通話する場合は、IP電話でも通話料がかかり、データ通信みたいに使いすぎたからといって速度制限などがかかるわけではないので、通話のしすぎには注意しましょう(笑)

海外で安く通話やネットを使いたいなら、すべき事はたったこれだけです!

BIGLOBEモバイルSIMのまま海外でスマホで使う時にベストな選択
  1. 海外用のWIFIルーターをレンタルする
  2. または日本国内で海外用プリペイドSIMを購入する
  3. たくさん通話するならIP電話にも登録しておく
  4. 念のため出発前にデータローミングはオフにする

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